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columnアレルギー・花粉症

花粉症・アレルギー外来

花粉症やアレルギー性鼻炎は、日本人の多くが悩む身近な病気です。

近年ではお子さんから高齢者まで幅広い年代で患者さんが増えています。

「毎年春になると鼻水やくしゃみが止まらない」「鼻づまりで夜眠れない」「目のかゆみで仕事や勉強に集中できない」といった症状はありませんか。

アレルギー症状は鼻や目だけの問題ではありません。睡眠不足や集中力の低下、仕事や学業への影響など、日常生活の質(QOL)を大きく低下させることがあります。

楓みみはなのどクリニックでは、耳鼻咽喉科専門医が患者さん一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせて診療を行っています。

お薬による治療だけではなく、

  • アレルギーの原因を詳しく調べる検査
  • 体質改善を目指す舌下免疫療法
  • 日常生活のアドバイス

まで幅広く対応しております。

毎年花粉症でお困りの方や、お子さんのアレルギーが心配な方も、お気軽にご相談ください。

このような症状はありませんか

花粉症やアレルギー性鼻炎では、次のような症状がみられます。

鼻の症状

  • くしゃみを何度も繰り返す
  • 透明な鼻水が止まらない
  • 鼻づまりで息苦しい
  • においが分からない

👉 鼻水について詳しくはこちら

👉 鼻づまりについて詳しくはこちら

👉 においが分からないについて詳しくはこちら

目の症状

  • 目がかゆい
  • 涙が出る
  • 充血する
  • ゴロゴロする

👉 目がかゆいについて詳しくはこちら(準備中)

のど・耳・全身の症状

  • のどがイガイガする
  • 耳の奥がかゆい
  • 咳が続く
  • 頭が重い
  • 夜眠れない
  • 集中力が低下する
  • 仕事や勉強の効率が落ちる

花粉症は鼻だけの病気ではありません。

耳・のど・目などにも症状が現れ、日常生活や仕事、学校生活にも大きな影響を及ぼすことがあります。

症状は一つだけとは限りません。鼻・目・のど・耳など複数の症状が同時に現れることもあります。

花粉症・アレルギーとは

花粉症は、スギやヒノキ、イネ科植物、ブタクサなどの花粉が原因となる季節性アレルギー性鼻炎です。

一方で、ダニやハウスダスト、ペット、カビなどが原因となり、一年を通して症状が続くものを通年性アレルギー性鼻炎といいます。

これらのアレルゲンが鼻の粘膜に付着すると、体の免疫が過剰に反応し、ヒスタミンなどの化学伝達物質が放出されます。その結果、

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ

などの症状が現れます。

症状の程度や原因となるアレルゲンは患者さんによって異なるため、「毎年同じ薬を飲んでいる」「市販薬だけで様子をみている」という方でも、原因を詳しく調べることで、より適した治療法が見つかることがあります。

当院では、お薬による症状の改善だけでなく、アレルギー検査や舌下免疫療法なども含め、患者さん一人ひとりに合わせた診療を行っています。

当院で診療している主な病気

花粉症やアレルギー症状の原因は一つではありません。

同じ「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」でも、原因となる病気はさまざまです。当院では耳鼻咽喉科専門医が診察を行い、症状や検査結果をもとに適切な診断・治療をご提案しています。

まずはお気軽にご相談ください。

花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)

スギやヒノキ、イネ科植物、ブタクサなどの花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎です。

毎年決まった季節に、

  • 鼻水
  • くしゃみ
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ

などの症状が現れます。

症状が強くなる前から治療を開始することで、シーズン中の症状を軽減できる場合があります。

👉 春の花粉症について詳しくはこちら

👉 夏秋の花粉症(イネ)について詳しくはこちら

👉 夏秋の花粉症(雑草)について詳しくはこちら

アレルギー性鼻炎(通年性)

ダニやハウスダスト、カビ、ペットなどが原因となり、一年を通して症状が続く病気です。

特に朝起きた時に症状が強く出たり、掃除や寝具の影響で悪化したりすることがあります。

生活環境の改善と適切な治療を組み合わせることが大切です。

👉 アレルギー性鼻炎について詳しくはこちら

血管運動性鼻炎

アレルギー検査では異常がないにもかかわらず、

  • 気温差
  • ストレス
  • 香水
  • タバコ

などがきっかけで鼻水や鼻づまりが起こる病気です。

アレルギー性鼻炎との鑑別が重要になります。

👉 血管運動性鼻炎について詳しくはこちら

副鼻腔炎(蓄膿症)

花粉症やアレルギー性鼻炎による鼻づまりが長期間続くと、副鼻腔炎を合併することがあります。

次のような症状がある場合は注意が必要です。

  • 黄色い鼻水
  • 頬や額の痛み
  • においが分からない
  • 咳が続く

花粉症だけと思っていた症状が、副鼻腔炎を合併していることも少なくありません。

👉 副鼻腔炎について詳しくはこちら

鼻中隔弯曲症

鼻の仕切り(鼻中隔)が曲がっているため、慢性的な鼻づまりが続く病気です。

花粉症が重なることで症状がさらに悪化することがあります。

必要に応じて手術治療をご提案することもあります。

👉 鼻中隔弯曲症について詳しくはこちら

当院で行う検査

花粉症やアレルギー性鼻炎では、「何が原因なのか」を知ることが治療の第一歩です。

当院では、症状や生活環境を詳しくお伺いした上で、必要に応じてアレルギー検査や鼻の診察を行い、一人ひとりに適した治療をご提案しています。

🩸ドロップスクリーン検査

当院ではドロップスクリーン検査を導入しています。

指先から少量の血液を採取するだけで、41項目のアレルゲンを調べることができる検査です。

小さなお子さんでも比較的負担が少なく、約30分で結果をご説明できるため、「原因を早く知りたい」という方にもおすすめです。

このような方におすすめです

✅ 花粉症の原因を詳しく知りたい

✅ 子どものアレルギーが気になる

✅ 鼻炎の原因が分からない

✅ 舌下免疫療法を検討している

✅ 複数のアレルギーが心配

👉 ドロップスクリーン検査について詳しくはこちら

💉 アレルギー血液検査(IgE抗体検査)

必要に応じて保険診療による血液検査も行っています。

症状や年齢、検査目的に応じて適切な検査をご提案します。

👉 アレルギー血液検査について詳しくはこちら(準備中)

鼻汁好酸球検査

鼻水を綿棒で少量採取し、鼻水の中に含まれている好酸球細胞の数を計ります。

これにより、アレルギー反応の程度を知ることができます。

👉 鼻汁好酸球検査検査について詳しくはこちら(準備中)

🔍鼻の診察・鼻内視鏡検査

鼻の中を詳しく観察し、

  • 鼻粘膜の腫れ
  • 鼻汁の状態
  • 鼻ポリープ
  • 副鼻腔炎の有無

などを確認します。

📝問診・生活環境の確認

花粉症やアレルギー性鼻炎では、検査だけではなく生活環境も重要です。

当院では

  • 症状が出る季節
  • ご自宅の環境
  • ペットの有無
  • 寝具や掃除の状況
  • ご家族のアレルギー歴

なども詳しくお伺いし、総合的に診断しています。

当院で行う治療

花粉症やアレルギー性鼻炎の治療は、症状の程度や原因となるアレルゲン、患者さんの年齢や生活スタイルによって最適な方法が異なります。

当院では、症状を和らげるだけでなく、原因や体質にも着目し、一人ひとりに合わせた治療をご提案しています。

お薬による治療

花粉症やアレルギー性鼻炎では、症状や生活スタイルに合わせて治療薬を選択します。

例えば、

  • 抗ヒスタミン薬
  • 点鼻薬
  • 点眼薬
  • ロイコトリエン受容体拮抗薬

などを組み合わせることで、症状の改善を目指します。

眠気などの副作用や、お仕事・学校生活への影響も考慮しながら処方いたします。

舌下免疫療法(体質改善)

舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質を少しずつ体内に取り込み、アレルギー反応を起こしにくい体質へ導く治療です。

現在、当院では

  • スギ花粉症
  • ダニアレルギー

に対する舌下免疫療法を行っています。

毎年症状が強い方や、お薬だけでは十分な改善が得られない方には、有力な治療選択肢となります。

👉 舌下免疫療法について詳しくはこちら

日常生活でできるセルフケア

治療とあわせて、日常生活での対策も重要です。

例えば、

  • 花粉飛散情報を確認する
  • マスクや眼鏡を着用する
  • 帰宅後は洗顔・うがいをする
  • 室内を清潔に保つ
  • 寝具のダニ対策を行う

などが症状の軽減につながります。

当院では、患者さんの生活環境に合わせたアドバイスも行っています。

当院の特徴

花粉症やアレルギー性鼻炎でお困りの患者さんに安心して受診していただけるよう、当院では検査から治療まで一貫して対応しています。

耳鼻咽喉科専門医による診療

耳・鼻・のどを総合的に診察し、患者さん一人ひとりに適した治療をご提案しています。

ドロップスクリーン検査を導入

指先から少量の採血で、多くのアレルゲンを調べることができます。

お子さんにも受けやすい検査です。

当院は機器を3台導入しておりますので、ご兄弟で同時に検査することが可能です。

👉 ドロップスクリーン検査について詳しくはこちら

舌下免疫療法に対応

体質改善を目指す治療として、スギ花粉症・ダニアレルギーに対する舌下免疫療法を実施しています。

小児から成人まで幅広く対応

お子さんからご高齢の方まで、年齢や生活スタイルに合わせた治療をご提案しています。

分かりやすい説明を心がけています

検査結果や治療内容を丁寧にご説明し、患者さんと相談しながら治療方針を決定しています。

WEB予約に対応

WEB予約や当日順番予約をご利用いただくことで、待ち時間の軽減に努めています。

一宮市・尾張・西濃地域で花粉症・アレルギーにお悩みの方へ

花粉症やアレルギー性鼻炎は、「毎年同じ症状だから」と我慢してしまう方が少なくありません。

しかし、原因を詳しく調べ、適切な治療を行うことで、症状の改善や生活の質(QOL)の向上が期待できます。

楓みみはなのどクリニックでは、一宮市をはじめ、

  • 江南市
  • 稲沢市
  • 羽島市
  • 岩倉市
  • 北名古屋市
  • 扶桑町
  • 大口町
  • 小牧市
  • 各務原市

など、尾張・西濃地域を中心に多くの患者さんにご来院いただいています。

毎年花粉症でお困りの方、お子さんのアレルギーが気になる方、舌下免疫療法をご検討中の方も、お気軽にご相談ください。

関連する症状

花粉症やアレルギーでは、さまざまな症状が現れます。

症状について詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。

鼻水

👃 透明な鼻水が続く方へ

鼻水について詳しく見る

鼻づまり

👃 鼻がつまって息苦しい方へ

鼻づまりについて詳しく見る

くしゃみ

🤧 何度もくしゃみを繰り返す方へ

くしゃみについて詳しく見る

目のかゆみ

👁️ 目がかゆい、涙が出る、充血が気になる方へ

目のかゆみについて詳しく見る(準備中)

のどのかゆみ

😷 のどがイガイガして咳が出る方へ

のどのかゆみについて詳しく見る(準備中)

耳のかゆみ

👂 耳の奥がかゆい方へ

耳のかゆみについて詳しく見る(準備中)

花粉症

🌸 毎年決まった季節に症状が現れる方へ

▶春の花粉症について詳しく見る

▶夏秋の花粉症(イネ)について詳しく見る

▶夏秋の花粉症(雑草)について詳しく見る

口腔アレルギー症候群

🏠 果物や野菜を食べるとのどがイガイガする方へ

口腔アレルギー症候群について詳しく見る

アレルギー性鼻炎(通年性)

🏠 ダニやハウスダストなどが原因で一年中症状が続く方へ

アレルギー性鼻炎について詳しく見る

ハチ毒アレルギー

🏠 屋外や山中で作業を行う方へ

ハチ毒アレルギーについて詳しく見る

血管運動性鼻炎

🌡 寒暖差やにおいなどで鼻症状が出る方へ

血管運動性鼻炎について詳しく見る

副鼻腔炎(蓄膿症)

👃 黄色い鼻水や頬の痛み、長引く鼻づまりがある方へ

副鼻腔炎について詳しく見る

鼻中隔弯曲症

🦴 慢性的な鼻づまりでお困りの方へ

鼻中隔弯曲症について詳しく見る

関連する検査・治療

🧪 ドロップスクリーン検査

指先からの少量採血で41項目のアレルゲンを調べます

ドロップスクリーン検査について詳しく見る

🌱 舌下免疫療法

 花粉症やダニアレルギーの体質改善を目指す治療です

舌下免疫療法について詳しく見る

💉 アレルギー血液検査

 原因となるアレルゲンを詳しく調べたい方へ

アレルギー血液検査について詳しく見る

💊 お薬による治療

 症状や生活スタイルに合わせて適切なお薬をご提案します

花粉症・アレルギーの治療について詳しく見る

よくあるご質問(FAQ)

Q1.花粉症は何科を受診すればよいですか?

花粉症は耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

耳鼻咽喉科では鼻の中を詳しく診察し、アレルギー性鼻炎だけでなく、副鼻腔炎や鼻中隔弯曲症など、症状の原因となる病気も診断できます。また、必要に応じてアレルギー検査や舌下免疫療法などをご提案しています。

Q2.市販薬だけで花粉症は治りますか?

市販薬で症状が軽くなる方もいますが、症状が強い場合や毎年繰り返す場合は耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

原因を詳しく調べることで、患者さんに合った治療方法をご提案できます。

Q3.花粉症はいつ受診するのがよいですか?

症状が出始めた頃、または花粉の飛散が始まる少し前の受診がおすすめです。

早めに治療を開始することで、花粉シーズン中の症状を軽減できる場合があります。

Q4.ドロップスクリーン検査とはどのような検査ですか?

ドロップスクリーン検査は、指先から少量の血液を採取し、41項目のアレルゲンを調べることができる検査です。

約30分で結果をご説明できるため、原因を早く知りたい方にもおすすめです。

👉 ドロップスクリーン検査について詳しくはこちら

Q5.ドロップスクリーン検査は子どもでも受けられますか?

はい。

指先から少量の血液を採取する検査のため、小さなお子さんでも比較的負担が少なく受けていただけます。

医師が診察した上で、検査の必要性を判断します。

Q6.舌下免疫療法とはどのような治療ですか?

舌下免疫療法は、アレルギーの原因となる物質を少しずつ体に慣らし、アレルギー反応を起こしにくくする体質改善を目指す治療です。

スギ花粉症やダニアレルギーが対象となります。

👉 舌下免疫療法について詳しくはこちら

Q7.舌下免疫療法はいつ始められますか?

スギ花粉症では、花粉が飛んでいない時期(通常6月頃から12月頃まで)に開始します。

ダニアレルギーでは、年間を通して開始できます。

詳しくは診察時にご相談ください。

Q8.花粉症を放置するとどうなりますか?

花粉症を放置すると、睡眠不足や集中力の低下だけでなく、副鼻腔炎や中耳炎などを合併することがあります。

症状が続く場合は、早めの受診をおすすめします。

Q9.アレルギー検査は全員に必要ですか?

すべての患者さんに必要というわけではありません。

症状や経過、ご希望などをお伺いした上で、必要と判断した場合に検査をご提案しています。

Q10.初診でも検査は受けられますか?

はい。

診察の結果、必要と判断した場合は初診当日に検査を行える場合があります。

症状や混雑状況によって異なりますので、詳しくは受診時にご相談ください。

WEB予約・受診のご案内

花粉症やアレルギー性鼻炎は、症状が軽いうちから治療を開始することで、症状を軽減できる場合があります。

また、毎年症状が強い方は、花粉シーズン前からの治療開始がおすすめです。

気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

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📞 電話予約はこちら👉050-5213-8990

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👨 初診の方はこちら

執筆・監修医師紹介

中下 陽介(なかしもようすけ)

院長・医学博士・耳鼻咽喉科専門医

耳・鼻・のどの症状でお困りの患者さんに安心して受診していただけるよう、一人ひとりの症状や生活背景に合わせた分かりやすい診療を心掛けています。

当院では、専門的な知識と経験を生かし、適切な検査・診断・治療をご提案しています。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

主な資格・認定

  • 日本専門医機構認定耳鼻咽喉科専門医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定補聴器相談医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定騒音性難聴担当医
  • 日本めまい平衡医学会認定めまい相談医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 嚥下トレーニング協会認定講師
  • 日本レセプト学会認定レセプト管理士
  • 博士(医学)広島大学
  • 補聴器適合判定医師

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まとめ

花粉症・アレルギーは、適切な診断と治療により改善が期待できる症状です。

楓みみはなのどクリニックでは、耳鼻咽喉科専門医による診察、専門的な検査、治療まで一貫して対応しています。

聞づまりに関するお悩みがありましたら、一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。

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