私たちの想い
当院のロゴマークは羊のひだまりくんです。
胸につけた楓には、「思いやり」「謙虚」「成長」の花言葉があります。
毛織物の街「一宮市」の、明るく温かいひだまりのようなクリニックになりたい、そんな思いを込めました。
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私たちの使命
ミッションみんなが頼れる
クリニックを創る -
私たちの診療理念
ビジョン患者さんとスタッフみんなが
いつも笑顔であふれ、ひだまりのあるクリニック -
私たちの行動指針
クレド- 私たち楓スタッフは「みんなが頼れるクリニック」を創ります
- みんなが笑顔であふれるひだまりのクリニックを目指します
- 「思いやり」の気持ちをもって患者さんやスタッフのみなさんに接します
- 「謙虚」な姿勢でお互いを尊重し協調性をもって働きます
- 「成長」するために前向きに向上心を持って楽しく学びます
当院の診療方針
私たちは3つの診療目標をもとに診療を行ってまいります。
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01.病気になることを予防する
めまい、耳鳴り、難聴、中耳炎、外耳炎、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、風邪、扁桃炎、声帯ポリープ、睡眠時無呼吸症候群、胃酸のど逆流症、飲み込みにくさなど耳鼻咽喉科の病気は、発症を予防できることがあります。
私たちはこのような病気の情報発信や食事・栄養指導、リハビリテーションを行うことにより病気になることを予防します。 -
02.病気を早く発見する
耳鼻咽喉科のがん(喉頭がん、咽頭がん、舌がん、クビのがんなど)、お子さんの言葉の遅れ、めまい、難聴、中耳炎、副鼻腔炎(ちくのう症)、声帯ポリープ、クビのしこりなどの病気は早期発見がとても重要です。みみはなのどの不調に気づかれた方へ、丁寧な診察と適切な医療機器で早期発見に努めます。
私たちは今まで培った診療経験を生かして病気を早く発見します。 -
03.病気になっても早く治す
中耳炎、外耳炎、耳介血腫(耳が腫れる)、副鼻腔炎(ちくのう症)、扁桃周囲膿瘍(のどにウミがたまる)などの耳鼻咽喉科の病気は、早めの外科的処置やすみずみまでの洗浄が治る可能性を高めます。
突発性難聴、顔面神経麻痺、アレルギー性鼻炎などの耳鼻咽喉科の病気は、早く診察を受け、薬を飲み始めることで、治る可能性が高まります。
耳鼻咽喉科のがん、重症の中耳炎や副鼻腔炎、アデノイド増殖症、扁桃炎、扁桃肥大、声帯ポリープ、クビのしこりなどは手術が必要になることが多いので、迅速に手術が必要かどうかを判断し、手術可能な病院にご紹介します。私たちは可能な治療(処置や小手術、投薬など)は当院で行い、設備上できない治療は近隣の病院に紹介させていただき、病気になっても早く治るよう、サポートします。
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クリニック概要
診療科目 耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科 院長 中下 陽介 住所 〒494-0007 愛知県一宮市小信中島東鵯平81-1 電話番号 0586-63-3787 FAX番号 0586-63-3788 -
連携病院
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