鼻づまりになるのはどんな時?

鼻かぜアレルギー性鼻炎花粉症などの時には、鼻水がたまり鼻の粘膜が腫れて、鼻がつまりやすくなります。また、小さなお子さんの場合、空気の乾燥急な温度変化冷たい空気などの外的要因で鼻づまりになることもあります。

鼻づまりになるとどうなるか?

赤ちゃんの場合、哺乳が上手くできなくなります。また、夜間に何度も起きてしまい、眠れないこともあります。機嫌が悪く、ぐずることも多くなります。さらに、鼻水がたまると中耳炎にかかりやすくなります。

当院での治療

鼻水がたまっている場合、専用の吸引器具を使って、たまった鼻水を奥まで吸い取ります。また、鼻の粘膜が強く腫れている場合、鼻づまり用の点鼻薬を処方することもあります。さらに、2、3歳になれば、炎症を抑える薬の吸入治療(ネブライザー)も行い、少しでも鼻づまりを改善させるようにしております。お子さんにとって鼻づまりはつらいものですので、遠慮せず受診しましょう。

日常生活での注意点

薬局などで販売している、簡易の鼻吸い器を使い、お子さんの鼻水を吸ってあげましょう。また、冬は部屋の加湿を行い、湿度50%前後を目安にして乾燥を防ぎましょう。さらに、蒸しタオルを鼻に当てたり、お風呂に入るなどして温めると血流が良くなり、鼻の中のむくみも取れ、鼻づまりが楽になります。