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春の花粉症の対策は始めていますか?

一宮市で花粉症、アレルギーの診療を行っている楓みみはなのどクリニックです。

みなさん、今年も春の花粉症の時期が近づいてきました。最近はマスコミでもスギ花粉の飛散情報が発信されています。日本気象協会公式の天気予報専門メディアである「tenki.jp」によりますと、愛知県でもスギ花粉の飛散が始まっております。まだ飛散量は少ないので、大きな影響はないとは思いますが、反応が良い方は鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が出始めている方もいらっしゃいます。

また東海地方では、今年は昨年よりも1.5~2倍の花粉飛散量になると予測されており、昨年よりも症状が強く出る可能性があります。そのため、まずは花粉症対策を徹底して行って頂きたいと思います。

花粉症の対策で一番重要なのは、抗原回避です

つまりは、原因となっている花粉から自分を守ることにあります。

◎アレルゲン(花粉やダニ、ほこりなど)が入らないように外出時や掃除をする時はマスクやゴーグルを着用する。できるだけツルツルとして凹凸のない素材の服を選びましょう。コートなど、一番上に着るものは特に注意が必要です。

◎帰宅したら、玄関で衣服に付いた花粉を払い、手洗いや洗顔、洗眼、のどうがい、鼻うがいをしましょう。

◎自宅でよく使用する衣服や布団、枕、クッション、ソファーなどにはダニやほこりが多く付いていますので、こまめに掃除しましょう。

◎花粉シーズンには、ドアやサッシをしっかりと閉めて外からの花粉が入らないようにしましょう。外から入った花粉を除去するため、こまめに掃除をしましょう。

◎花粉シーズンは布団を外に干さない。布団乾燥機などを使うようにしましょう。干したいときは、花粉の飛ぶ量の少ない午前中に干しましょう。

◎特に多いスギ花粉症は寒い時期ですので、空気が乾燥しており、花粉症の症状だけでなく乾燥していることでさらに症状が悪化しやすいです。家では加湿器や空気清浄機を使うことも効果があります。なければ蒸しタオルで鼻やのどを蒸らしたり、こまめに掃除をしましょう。

◎晴れの日や曇りの日、前日に雨が降った日、日中の最高気温が高めの日、乾燥した日、風が強い日などは花粉が飛びやすいですので、特にこのような日の外出には注意しましょう。

◎アレルギーの症状を軽くするためには、規則正しい食生活が重要です。暴飲暴食やお酒の飲みすぎ、お菓子の食べ過ぎは控え目にしましょう。お茶や野菜を多めにとり、栄養バランスのいい食事を心がけましょう。例えば、外出するときはマスク着用、花粉症用眼鏡着用する帰宅したら必ず手洗い、うがいをする、家に入る前に服に付着した花粉を払うなどが重要となります。

花粉が飛散する前に行う初期療法も効果的です

花粉が飛ぶ2週間前頃よりお薬を使う「花粉症の予防治療」です

スギは1月下旬(節分の前)頃

ヒノキは2月下旬(ひな祭りの前)頃 よりの内服開始がオススメです

そして来年の花粉症対策には舌下免疫療法がオススメです

アレルゲンのお薬(スギ、ダニ)を舌の下に毎日1分投与する「アレルギー体質を改善する治療」です。

◎3~5年続けることで効果が出て、また長く持続するとされています。早い方は半年間続けると、翌年の花粉シーズンに効果を実感される方もいらっしゃいます。

◎8割くらいの方に効果があり、薬が不要になる方や、症状がかなり軽くなり薬の量が減ったり、薬の強さを弱くしても問題ない、という効果が得られるとされています。ただし、1~2割の方には効果があまり出ないという報告もあります。

◎初回の治療は当院でお薬を飲んでいただき、副作用が出ないか30分当院でお待ちいただく必要があります。したがって、初回治療の日時を予約させていただきます。この日に1週間分の抗アレルギー薬を処方しますので、初回治療の1週間程度前からお薬を飲み始めてください。また、スギ舌下免疫療法の初回治療薬は全国的に供給が不足しておりますので、当院ではあらかじめお薬を確保することができます。詳しくは受付にお問い合わせください。

お薬が苦手な方は、レーザー手術がオススメです

レーザー手術は鼻の中の下鼻甲介という部位の粘膜をレーザーで焼灼する手術です。

◎鼻の粘膜を縮めて、鼻の通りを良くして、鼻づまりを改善させる効果や粘膜の状態を変化(変性)させて、花粉やダニなどのアレルゲンに反応しづらい状態にする効果などがあります。

◎レーザー手術はこんな方におススメです‼

・花粉が飛び始める前に花粉症の予防をしたい方

・いびきや鼻づまりが気になる方

・毎日お薬を飲むことが難しい方(仕事が不規則、出張が多いなど)

・お薬の副作用(眠気、だるさなど)が不安でお薬を飲みたくない方

・お薬が飲めない方(妊娠中や授乳中の方、お薬のアレルギーがある方、他の病気との関係など)

☆花粉症はアレルギー性鼻炎の一種で、季節ごとに症状が強くなります。

👉 「スギ・ヒノキ花粉症」ページへリンク

☆体質改善を目的とした治療として、舌下免疫療法を選択することも可能です。

👉 「舌下免疫療法」ページへリンク

☆花粉症の予防や鼻づまりの改善をするのにオススメです。

👉 「レーザー」ページへリンク

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