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当院で取り扱っている耳鼻咽喉科セルフケア用品

当院では、耳や鼻の症状に対する治療や日常生活でのセルフケアをサポートするため、鼻うがい用品、耳抜き用品、耳栓、鼻出血時に使用する用品などを取り扱っています。

症状や使用目的によって適した用品は異なります。

「どれを選べばよいか分からない」という場合は、診察時に医師またはスタッフへご相談ください。

※商品の在庫状況は変動します。購入をご希望の方はスタッフへお尋ねください。

ハナクリーン

鼻うがい・鼻洗浄に

生理食塩水などを使って鼻の中を洗浄するための鼻洗浄器です。

鼻の中の花粉、鼻汁、痂皮(かさぶた)などを物理的に洗い流すセルフケアとして使用します。

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎など、鼻の状態に応じて鼻洗浄をご案内することがあります。

販売価格

ハナクリーンS 1台(サーレS 10回分含む):4,000円(税込)

サーレS 1箱(50回分):1,000円(税込)

ハナクリーン|鼻うがいの正しい方法

鼻うがい(鼻洗浄)は、生理食塩水などを使って鼻の中の鼻汁・花粉・ほこり・痂皮(かさぶた)などを洗い流すセルフケアです。

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、後鼻漏などで、鼻の状態に応じて行われることがあります。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会も、後鼻漏などに対して生理食塩水による鼻洗浄が有効な場合があるとしています。

当院では、鼻うがい用の器具としてハナクリーンを取り扱っています。

鼻うがいの基本的なやり方

  1. 専用の洗浄液を準備する
    真水ではなく、生理食塩水または製品の説明に従って調整した洗浄液を使用します。
  2. 洗面台で少し前かがみになる
    顔を少し下に向け、口を開けて呼吸します。
  3. 洗浄液をゆっくり鼻へ流す、「あー」と発声しながら実施するとのどに降りにくいです
    ノズルを鼻に当て、無理に強い圧をかけずに洗浄します。洗浄液は反対側の鼻や口などから流れ出ます。
  4. 反対側の鼻も洗浄する
    左右ともやさしく洗浄します。
  5. 最後はやさしく鼻をかむ
    鼻の中に残った洗浄液を出します。強く鼻をかむのは避けましょう。

鼻うがいの注意点

  • 真水をそのまま使用しない・強い圧で洗浄しない・洗浄後に強く鼻をかまないことが大切です。
  • 温度は体温に近い40℃位が適温です。
  • 使用回数は1日2~3回をお勧めします。やりすぎは鼻の粘膜を傷つける可能性があるので注意してください。
  • 鼻洗浄は、洗浄液の濃度や温度、方法を誤ると鼻粘膜や耳に負担をかける可能性があります。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会も、適切な方法で行うよう注意を促しています。
  • 鼻が完全につまっている、耳が痛い、鼻血が多い、洗浄すると強い痛みがある場合などは、無理に行わずご相談ください。

関連ページ

👉鼻づまり外来について詳しくはこちら
👉 副鼻腔炎について詳しくはこちら
👉花粉症・アレルギー外来について詳しくはこちら

チケア

鼻出血時のセルフケアに

鼻に挿入して使用する、鼻出血時の圧迫・止血を補助するためのスポンジ状の用品です。

鼻血を繰り返す場合や、出血が止まりにくい場合は、用品だけで対処を続けず耳鼻咽喉科を受診してください。

販売価格

1,650円(税込)

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👉鼻血(鼻出血)について詳しくはこちら

オトヴェント

耳抜き・自己通気の練習に

鼻から専用のバルーンを膨らませることで、耳管を介して中耳の圧を調整する「自己通気」に使用する器具です。

滲出性中耳炎などで、耳の状態を確認したうえで使用をご案内することがあります。

販売価格

2,200円(税込)

オトヴェント|耳抜き・自己通気の方法

鼻の奥と中耳は、「耳管(じかん)」という細い管でつながっています。

耳管には、中耳の圧を外の気圧に合わせる働きがあります。この働きがうまくいかないと、耳がつまる・聞こえにくいなどの症状が現れることがあります。

オトヴェントは、鼻から専用のバルーンを膨らませることで耳管を開き、中耳の換気を促す自己通気(オートインフレーション)に使用する器具です。

添付いただいた院内資料でも、オトヴェントを「鼻をつまんで風船をふくらませることで、耳抜きの練習ができる器具」として案内されています。

オトヴェントの基本的な使い方

  1. 専用バルーンをノーズピースに取り付ける
  2. ノーズピースを片方の鼻に当てる
  3. 反対側の鼻を指で押さえる
  4. 口を閉じ、鼻から息を出してバルーンを膨らませる
  5. 反対側の鼻でも同様に行う

鼻から圧をかけることで耳管が開き、中耳の圧を調整する仕組みです。

強くやりすぎないことが大切です。

オトヴェントは、強い力で何度も膨らませればよいものではありません。

使用する回数や期間については、耳の状態や病気に応じて医師の指示に従ってください。

また、強い耳の痛み・急な聞こえにくさ・めまい・耳だれなどがある場合は、自己判断で耳抜きを繰り返さず、耳鼻咽喉科を受診してください。

耳のつまり感には、滲出性中耳炎や耳管機能の問題だけでなく、突発性難聴など別の病気が隠れていることもあるため、「耳がつまる=耳抜き」と自己判断しないことも重要です。

関連ページ

👉滲出性中耳炎について詳しくはこちら
👉耳がつまる(耳閉感)について詳しくはこちら

ヒヤーディフェンダー

大きな音から耳を守るために

音をやわらげるために使用する耳栓です。

大きな音が気になる場面などで、耳への音の刺激を軽減する目的で使用します。

販売価格

3,850円(税込)

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👉聴覚過敏について詳しくはこちら(準備中)
👉難聴・耳鳴りについて詳しくはこちら

シリコン耳栓

水の侵入を防ぎたいときに

やわらかいシリコン製の耳栓です。

水泳や入浴などで、耳に水が入るのを防ぎたい場合などに使用します。

販売価格

2,310円(税込)

関連ページ

👉外耳炎について詳しくはこちら
👉滲出性中耳炎について詳しくはこちら

イヤーバンド

耳栓を保持するために

耳の周囲を覆うバンドで、シリコン耳栓などが外れにくいように保持する目的で使用します。

水泳や入浴など、耳への水の侵入を避けたい場面で耳栓と組み合わせて使用できます。

販売価格

2,750円(税込)

関連ページ

👉外耳炎について詳しくはこちら
👉滲出性中耳炎について詳しくはこちら

どの商品を選べばよいか分からない方へ

耳や鼻の症状にはさまざまな原因があります。

例えば「耳がつまる」という症状でも、滲出性中耳炎、耳管機能の問題、耳垢、内耳疾患など原因はさまざまです。

また、鼻づまりもアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症などによって対処方法が異なります。

そのため、症状が続いている場合はセルフケア用品だけで対応せず、まず原因を確認することが大切です。

当院では診察・検査の結果をもとに、必要に応じてセルフケアの方法についてもご案内します。

耳の症状がある方
👉耳の症状について詳しくはこちら

鼻の症状がある方
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花粉症・アレルギー症状がある方
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一宮市・尾張・西濃地域で耳・鼻・のどなどでお悩みの方へ

耳・鼻・のどなどでお困りの方は、お気軽に楓みみはなのどクリニックへご相談ください。

耳・鼻・のどの専門医が、お子さまからご高齢の方まで、一人ひとりの症状に合わせて丁寧に診察し、必要な検査・治療をご提案いたします。

楓みみはなのどクリニックでは、一宮市をはじめ、

  • 江南市
  • 稲沢市
  • 羽島市
  • 岩倉市
  • 北名古屋市
  • 扶桑町
  • 大口町
  • 小牧市
  • 各務原市

など、尾張・西濃地域を中心に多くの患者さんにご来院いただいています。

耳・鼻・のどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

耳・鼻・のどの病気は、症状が軽いうちから治療を開始することで、症状を軽減できる場合があります。

気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

📞 電話予約はこちら👉050-5213-8990

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執筆・監修医師紹介

中下 陽介(なかしもようすけ)

院長・医学博士・耳鼻咽喉科専門医

耳・鼻・のどの症状でお困りの患者さんに安心して受診していただけるよう、一人ひとりの症状や生活背景に合わせた分かりやすい診療を心掛けています。

当院では、専門的な知識と経験を生かし、適切な検査・診断・治療をご提案しています。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

主な資格・認定

  • 日本専門医機構認定耳鼻咽喉科専門医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定補聴器相談医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定騒音性難聴担当医
  • 日本めまい平衡医学会認定めまい相談医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 嚥下トレーニング協会認定講師
  • 日本レセプト学会認定レセプト管理士
  • 博士(医学)広島大学
  • 補聴器適合判定医師

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