2026/1/8
日本医療キャリアアップ協会(JMCA)
日本医療キャリアアップ協会(JMCA)を立ち上げた理由
こんにちは。
楓みみはなのどクリニック院長の 中下陽介 です。
今回は、私が新たに
「日本医療キャリアアップ協会(JMCA)」 を立ち上げた理由について、
少し個人的な想いも交えながらお話ししたいと思います。
開業医は、思っている以上に「孤独」です
クリニックを開業してから、
診療・スタッフ対応・経営判断・トラブル対応など、
すべての最終責任を院長一人で背負う立場になりました。
表から見ると順調そうに見えても、
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スタッフ教育が思うようにいかない
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院内の雰囲気に悩む
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誰にも相談できず、判断を一人で抱え込む
そんな時期は、決して少なくありませんでした。
一番悩んだのは「人」と「育成」でした
経営の数字以上に悩んだのは、
スタッフとの関わり方、育成の仕方です。
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教えたつもりでも伝わっていない
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注意すると関係がぎくしゃくする
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任せたいけれど、任せきれない
「自分のやり方が間違っているのだろうか」
そう自問自答することもありました。
試行錯誤の中で気づいたこと
さまざまな失敗や遠回りを経験する中で、
一つはっきり分かったことがあります。
それは、
「医療現場に合った人材育成や学びの場が、圧倒的に少ない」
という現実です。
一般的な経営論やマネジメント論はあっても、
医療現場、とくにクリニックの実情に
そのまま当てはまるものは多くありません。
「同じ悩みを、同じように一人で抱えなくていい」
もしあの頃の自分に、
気軽に話を聞いてくれる人がいたら。
少しだけ視点を整理してくれる場があったら。
そう考えるようになりました。
そして、
「それなら、自分がその役割を担おう」
と思ったことが、JMCA立ち上げの原点です。
日本医療キャリアアップ協会(JMCA)でやりたいこと
JMCAは、
売上を伸ばすためだけの団体ではありません。
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医療従事者が成長を実感できること
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院長や事務長が孤立しないこと
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スタッフと前向きな関係を築けること
そのための
学び・相談・対話の場をつくりたいと考えています。
まずは「無料経営相談」から始めます
現在、JMCAでは
院長・事務長・管理者の方向けに、無料の経営相談を行っています。
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具体的な解決策がなくても構いません
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話がまとまっていなくても問題ありません
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売り込みをすることもありません
「一度、頭の中を整理したい」
そのくらいの気持ちで、十分です。
最後に
医療に関わる人が、
やりがいや誇りを持って働き続けられること。
それが結果として、
患者さんにとっても
より良い医療につながると、私は信じています。
JMCAは、まだ始まったばかりです。
ですが、同じような悩みを抱える方の
小さな支えになれたら、これ以上うれしいことはありません。
日本医療キャリアアップ協会(JMCA)
― すべての医療従事者に、成長できるキャリアを ―
※ 無料経営相談の詳細は、JMCAホームページをご覧ください。




